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素材のお話し 革編 その3 加工方法による分類

2007/12/23 Sun
牛
その3では、革の加工方法による分類です。

一言に「革」と言っても、加工方法の違いによって、様々な種類があります。
艶のある革や毛羽立った革、しっとりとした革など、その表情は様々です。

同じ牛革を使っていても、用途や目的により加工方法が、異なっています。

■起毛革
スエード 革の裏面(肉側)を、細かなサンドペーパーでバフがけし起毛させた革。
仔牛や山羊、羊等を使用します。
ベロア スエード同様、裏面をバフがけし起毛させた革。
スエードに対しベロアは、成牛革など繊維が荒い革を使用する為、起毛が荒く毛足が長いのが特徴です。
バックスキン 鹿革の銀面(表側)を、バフがけした革。
鹿革の為とても柔軟で、スエードと同様の用途に用いられます。
ヌバック スエードやベロアが革の裏面を起毛させるのに対し、革の銀面をバフがけしき起毛させた革。
スエード等に比べ、毛足が非常に短い。また鹿革を起毛させたバックスキンに似ている事から、この名前が付きました。
床ベロア
床スエード
床面をバフがけし起毛させた革。
ベロア調なら床ベロア、スエード調なら床スエードと言います。


■スムースレザー
ガラス張り革 革の裏面(肉側)を、細かなサンドペーパーでバフがけし起毛させた革。
仔牛や山羊、羊等を使用します。
銀付き革 クロムなめしした革を、ガラス板に張り付けて乾燥させ、銀面をバフがけした革後に、合成樹脂塗装で仕上た革。
銀付き革に比べ、革本来の風合いが劣ります。


■その他
エナメル革 光沢のでるウレタン等の合成樹脂で、表面をコーティングした革。
パテントレザーとも言います。
シュリンク革 縮革とも言われ、薬品と熱を加える事により、銀面を収縮させた革。
シボ(シワ)が強調され、いかにも革らしい風合いがあります。
型押し革 植物タンニンなめし革等の銀面に、加熱加圧プレスで型押しした革。
ワニ革調等、様々な表情が楽しめます。
オイルレザー なめし、または仕上げの段階で、オイルを多量に含ませた革。
オイルを含ませるなめしの種類により、それぞれのなめしの性質に近いオイルレザーになります。
ヌメ革 牛革を植物タンニンのみでなめした革。
硬く・伸縮性は低いが型保持性が高く堅牢。日光に当たると日焼けをする。日光に当たったり使い込んで行くうちに、色が濃くなり艶が増し、独特の風合いが楽しめる革です。
サドルレザー ヌメ革の表面を磨き、光沢を出した革。
ヌメ革同様、使い込んで行くうちに風合いが増していきます。


以上、加工方法の大まかな種類を、一覧にしてみました。

ここに記載した種類は一部ですが、改めて種類の多さにおどろきます。
同じ形の製品でも、革の仕上げや加工方法により、表情が変化します。
革に詳しくなくても、仕上げや加工方法の違いの雰囲気だけでも知っていれば、商品選びが楽しくなると思います。

詳しい方が見て間違いがありましたら、ご指摘お願いします。

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