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素材のお話し 革編 その1 原料皮による分類

2007/11/19 Mon
牛
インターネットでインテリアや雑貨を買うようになってから、私は必ず素材をチェックするようになりました。

ネットだと当然、商品を手に取って見ることが出来ません。
商品の形や大きさは、画像や詳細情報からある程度は確認できますが、素材の質感までは画像からは分かり辛いです。

そこで素材を知ることで、商品の質感、その素材の性質や購入後のメンテナンス方法、そしてその素材を使う理由や思い入れが分かってきます。

もちろん、実際に手にとって確認することには敵いません。
しかし、ある程度納得して購入したいので(高価な物になればなおさら)、時間をかけてでも調べてみます。

そこで自分の備忘録代わりに、素材の種類を一覧にしてみました。

なぜ革かと言うと、単純に私が革製品が好きだからです。
あと革は種類が多く、種類により扱いが違ってくる、選ぶのが難しい素材だからです。
種類が多く一度に掲載するのは大変なので、数回に分けて掲載します。

あくまでも素人の私が調べたものなので、解り辛い部分があるかもしれませんが、興味がある方は参考にして見て下さい。


まず【皮】と【革】の違いですが、皮は生き物の体を覆い包んでいる物、または剥がして何も加工を施していない物の事です。
逆に、剥いだ皮をなめした物を革と呼びます。
私たちの体を覆うのは【皮】、財布や鞄に使われているのが【革】です。

革の分類法には、大きく分けて4つあります。
原料皮・なめし・仕上げ・用途です。

今回は原料皮です。
原料皮とは単に原皮とも呼び、革になる前の皮の種類です。
最も使用される牛革一つ取っても、性別や年齢などで細かく分けられています。

また原料皮の大きさによって、ハイドとスキンに分類されます。
ハイドは牛や馬などの、大型の動物の皮。
スキンは仔牛や羊、豚などの幼動物や小型の動物の皮をさします。


■牛皮
カーフスキン 仔牛皮。生後6ヶ月以内の、仔牛の皮。
繊維が最も細かく、美しさはトップクラス。主に高級革製品に使われてます。
キップスキン 中牛皮。生後6ヶ月から2年くらいまでの牛の皮。
カーフよりも肉厚だが、繊維の細かさでは劣ります。
カウハイド 生後2年以上の牝の皮。
キメが滑らかで、厚手で丈夫。
ステアハイド 生後3から6ヶ月以内に去勢した牡で、生後2年以上経った成牛の皮。
厚手で耐久性に優れていて、最も多く使われています。単に牛革と表記された製品は、ほとんどの場合はステアです。
ブルハイド 生後3年以上の牡の成牛の皮。
繊維は荒いが厚手で丈夫な為、靴底や工業用革に使用されます。


■馬皮
コードバン 馬の尻の部分の皮。
繊維が非常に緻密で丈夫。一頭からわずかしか取れない為、非常に貴重な皮です。タンニンなめしを施す事により、美しい光沢が生まれます。
ホースハイド 馬の尻以外の皮。
牛皮に比べ繊維が粗く、強度が低い。柔らかくスムースな為、ジャケットなどに使用されます。


■その他
ディアスキン 鹿の皮。
しなやかで非常に強靭で、引っ張りに強い。油分を多く含んでいるので、小さな製品なら水洗いが出来ます。
ゴートスキン 山羊(ヤギ)皮。
繊維の充実度が高く、羊皮に比べるとやや硬く丈夫。仔山羊の皮はキッドスキンといいます。
シープスキン 羊皮。
キメが細かく柔らかい。その為、衣類や手袋に使用されます。
ピッグスキン 豚皮。
国内で自給できる唯一の皮。表面の耐摩耗性が高く、通気性に優れています。また、表面の毛穴の並びが、ユニークです。
爬虫類 ワニやトカゲ、ヘビなどの皮。
それぞれ、独特の鱗模様が特徴。丈夫で耐久性に優れています。

以上、原料皮の大まかな種類を、一覧にしてみました。
如何せん素人仕事なので、詳しい方が見て間違いがありましたら、ご指摘お願いします。


次回なめしによる分類に続きます。
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